
今年もパフィオが咲いてくれました。
いつも言うようですが、パフィオにとって、ウチはあまり快適とは言えない環境なはずなのですが。
蘭展に出店していたおじさんによると2年に一回咲けば上等、
らしいのですが、有難いことに毎年、しかも2輪咲いてくれるんですよねー。
本当にアリガタヤ~アリガタヤ~(-人-)
今年は植え替えをしてあげたい年ですね。
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あー、風邪引いたかも。
今からなら、26日の本番に声が出ないってぇことはないと思われるが。
(歌うのに使う場所にまで炎症が及ぶのには少し時間がかかるため)
(´Д`)
今からなら、26日の本番に声が出ないってぇことはないと思われるが。
(歌うのに使う場所にまで炎症が及ぶのには少し時間がかかるため)
(´Д`)


ウォールステッカー貼ってみました。
えぇ、『こんなことするんだったら他にしなきゃならんことあるだろ』、
ってぇ言うのは、分かっちゃおりますともさ(笑)
まぁ、いいじゃないですか。
部屋の遠近感を考え、見本と逆位置で貼りましたが、
意外と上手くいきました。
なかなか楽しいですな。
ただ、結構主張が強くてうるさいので、続編を続けるかは謎(^皿^)
藪さんが可愛い過ぎる件。
わー、今まで黒男さんは右固定だったのになー。
そして大塚さんはmustなんですね。
けっこうコミックのまんまで良いですね。
わー、今まで黒男さんは右固定だったのになー。
そして大塚さんはmustなんですね。
けっこうコミックのまんまで良いですね。
実は仕事の一環で、日本全国の伝統工芸や芸能の情報収集をしているのだが。
(IT企業に勤めてるのにね!)
ネットで調べたり、地方自治体や保存会に問い合わせをするなかで、
『~年に一度開催の行事ですが、高齢化により、次回の開催が危ぶまれておりまして』とか、
『窯の主人が今年亡くなりまして。跡継ぎがいないもので閉窯しました』とか。
(その工芸はその窯が最後の一つだったみたいです)
あるんですよねー。
国とか県の指定を受けているものを主に収集してるんですが、
それでも、この三ヶ月、声をかけてみた中にあるんですよ。そーゆーの。
出来れば、そういったものこそ、情報を残さなければならないんでしょうが、
一度そうなってしまうと、信用できる&こちらで使用できるデータを集めるのが中々に難しく。
もちろん、ネット社会の波に乗り、以前より成功しているものも沢山あります。
じゃあ、メディアを上手く活用できなかった方に非があるのか、というと
さすがに一から十まで、すべてがそうだとも言い切れず。
もともとの規模や、歴史的な流れから、それぞれにつけられてきた金銭的な価値だとか。
50軒が制作している工芸と、
平成の世になった時、既に3軒なっていた工芸と。
江戸時代からこの方、高価なものとして扱われていたものと、
最近まで日用品として、露地に積み上げられて扱われていたものと。
伝統工芸品がニッチなものになった現代では、
存続していけるだけの利益を上げられるようになる為に必要な
一人あたりのエネルギーには違いがある、と思うわけですよ。
例えば、規模が同じくらいのお祭りがあったとして。
一つは毎年開催、一つは20年に一度の開催、となれば当然、継続の難易度には差があるんじゃなかろうか。
(自分がチラリと見た中には、「60年に一度の開催でしたが、20年に一度になりました!」
なんてお祭りもありました(@_@;))
まあ、かと思えば、「一度は消滅したけど、興味を持った一人が研究→復活して有名に」
ということもあるわけで。
国から補助金が出ていたからあぐらをかいていて、後継者養成がおろそかになっていた、
という話も大変良く聞きます。
(おや?これは似た話を身近でも聞いたな。)
難しいもんですな。
珍しく、真面目な話し。
(IT企業に勤めてるのにね!)
ネットで調べたり、地方自治体や保存会に問い合わせをするなかで、
『~年に一度開催の行事ですが、高齢化により、次回の開催が危ぶまれておりまして』とか、
『窯の主人が今年亡くなりまして。跡継ぎがいないもので閉窯しました』とか。
(その工芸はその窯が最後の一つだったみたいです)
あるんですよねー。
国とか県の指定を受けているものを主に収集してるんですが、
それでも、この三ヶ月、声をかけてみた中にあるんですよ。そーゆーの。
出来れば、そういったものこそ、情報を残さなければならないんでしょうが、
一度そうなってしまうと、信用できる&こちらで使用できるデータを集めるのが中々に難しく。
もちろん、ネット社会の波に乗り、以前より成功しているものも沢山あります。
じゃあ、メディアを上手く活用できなかった方に非があるのか、というと
さすがに一から十まで、すべてがそうだとも言い切れず。
もともとの規模や、歴史的な流れから、それぞれにつけられてきた金銭的な価値だとか。
50軒が制作している工芸と、
平成の世になった時、既に3軒なっていた工芸と。
江戸時代からこの方、高価なものとして扱われていたものと、
最近まで日用品として、露地に積み上げられて扱われていたものと。
伝統工芸品がニッチなものになった現代では、
存続していけるだけの利益を上げられるようになる為に必要な
一人あたりのエネルギーには違いがある、と思うわけですよ。
例えば、規模が同じくらいのお祭りがあったとして。
一つは毎年開催、一つは20年に一度の開催、となれば当然、継続の難易度には差があるんじゃなかろうか。
(自分がチラリと見た中には、「60年に一度の開催でしたが、20年に一度になりました!」
なんてお祭りもありました(@_@;))
まあ、かと思えば、「一度は消滅したけど、興味を持った一人が研究→復活して有名に」
ということもあるわけで。
国から補助金が出ていたからあぐらをかいていて、後継者養成がおろそかになっていた、
という話も大変良く聞きます。
(おや?これは似た話を身近でも聞いたな。)
難しいもんですな。
珍しく、真面目な話し。
*っ*!今日も20時過ぎてんじゃねーか\(`Δ´#)ノ
なんとか少しでも練習したいものですな。
なんとか少しでも練習したいものですな。
ふぇー、今日は忙しかった!
社内は皆が違う作業をしていますが、皆がてんやわんやでした。
明日もそんな感じ。
取り敢えず、今から帰って松竹梅を弾きます。
社内は皆が違う作業をしていますが、皆がてんやわんやでした。
明日もそんな感じ。
取り敢えず、今から帰って松竹梅を弾きます。
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